先進国株式・新興国株式・日経平均・・・VIVA!つみたて投資(28)



株式系ファンドの値動き

以下、2週間前、2008年末の値をそれぞれ100としています。
(火曜日朝集計)

つみたて投資の結果

①先進国株式系の投資信託
2008年4月から毎月末1万円
今日までのつみたて額 160万円
今日の資産額 418万円
トータルリターン 161%

②日経平均系の投資信託
2008年4月から毎月末1万円
今日までのつみたて額 160万円
今日の資産額 348万円
トータルリターン 118%

③新興国株式系の投資信託
2008年4月から毎月末1万円
今日までのつみたて額 160万円
今日の資産額 263万円
トータルリターン 64%

上記のチャートやつみたて結果は、長いスパンのデータを取るために、設定が古く運用管理費が高いファンドの値動きを参考にしている。今から購入するなら以下がおすすめ!!
eMAXIS Slim新興国株式インデックス
ニッセイ外国株式インデックスファンド
iFree日経225インデックス

2021/8/17(火)投信コラム

日本株式や新興国株式ファンドが低調。一瞬盛り返す感じだったのだが。コロナ感染者数の急上昇は大きな要因だろうし、アフガニスタンの問題も影響してくるかもしれない。8/26(木)~8/28(土)のジャクソンホール会議でテーパリング(米国が購入を続けている自国の債券等の購入量を減らす)実施について触れられれば、短期的には世界の株価が下振れする可能性もある。

そう聞くとネガティブに聞こえるかもしれんが、長期に渡って投資信託をつみたて購入している人にとっては何の問題もない。タイミングする必要がないのが長期つみたて投資の大きな利点で、今まで通りつみたて続けるだけでOK。(超)長期的に見れば株価平均は上がる、という前提で投資するのだから、今の価額はほとんど関係ない。

むしろ株価が下がっているのなら、日本株や新興国株は今お買い得かもしれない。ただし一方で、たかが「13年」だが、上記のつみたて投資のリターンを見ると、先進国株式>日本株式>新興国株式となっている。やっぱり先進国、もっと言うと米国を買っておけばいい気もする。それでも、何十年後には中国やインドのGDPが米国を上回っているはずなので、投資結果はガラっと変わっているかもしれない。

ということで、結局未来は誰にも分からないので「オールカントリー」にしておこうか、という着地点が見えやすい(笑)。ほったらかし投資を望む人ほど、それでいいと思う。ただし時間的余裕があるのなら、中国株式、インド株式、インドネシア株式など、国ごとに分かれた投資信託に投資するのもよいと思う。ただ、なかなかいい投資信託がないんだけどね・・・目先のおススメなら『iFreeActive チャイナX』や『iTrustインド株式』。あるいは積み立てにくいが、ETFも選択肢。

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