『SOMPO 123 先進国株式』vs『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』

2022/7/29(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/7/29朝)

SOMPO 123 先進国株式
設定日 2021年12月21日
純資産額 16億円
運用管理費 0.077%
銘柄数 123
モーニングスター -
日本を除く先進国の株式に分散投資する。原則として概ね123銘柄程度に分散投資を行う。組入銘柄や組入比率については、定期的に見直しを行う。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス
設定日 2017年2月27日
純資産額 3496億円
運用管理費 0.1023%
銘柄数 1275
モーニングスター ★★★★★
主として日本を除く世界主要国の株式に投資を行う。MSCIコクサイ ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行う。

対決!!

アクティブファンドなのに運用管理費0.077%という異色の投資信託『SOMPO 123 先進国株式』が設定されて約半年が経った。このあたりで、そのパフォーマンスをチェックしてみよう。相手は先進国株式ファンドの代表選手『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』だ。

それでは、さっそくチャートをチェック。2021年末の基準価額を100とした週末値チャート(約半年のチャート)。最新値のみ2022年7月29日朝の値。


似たような動きだね。

結論!!

引き分けっ!!

そりゃあそうである。たった半年ぐらいで投資信託の優劣なんてつけられる訳がない(笑)。

ただし珍しい関係だけに、10年後20年後のパフォーマンスの差にはとても興味があるよね。なんたってアクティブファンドのほうが運用管理費が安いんだから。

純資産額の差は仕方ないとして、運用管理費は『SOMPO 123 先進国株式』が国内最安レベル。一方『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』もすごく安いので、そんなに差はないと言えるかな。銘柄数はさすがに「インデックス」ファンドが圧倒的。

しかし『SOMPO 123 先進国株式』の123銘柄というのはアクティブファンドにしては多い。123銘柄も選んだら、良くも悪くもインデックスファンド並みの安定感が期待できそう。実際、6ヵ月チャートではそうなっているよね。

結局、つみたてNISAやiDeCoでの投資を考えれば(今のところ)『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』一択だが、それ以外の場合は『SOMPO 123 先進国株式』への投資も興味深い。両者のパフォーマンスは長期的にチェックしていきたいと思う。

→『Smart-i 先進国株式ESGインデックス』vs『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』

→『eMAXISSlim米国株式(S&P500)』vs『eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)』

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