『ニッセイ 日経平均インデックスファンド』vs『ニッセイ TOPIXインデックスファンド』



2022/7/15(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/7/15朝)

ニッセイ 日経平均インデックスファンド
設定日 2016年11月21日
純資産額 365億円
運用管理費 0.154%
銘柄数 226(22年2月)
モーニングスター ★★★★
日経平均トータルリターン・インデックス(日経平均株価(日経225)(配当込み))の動きに連動する成果を目標に運用を行う。

ニッセイ TOPIXインデックスファンド
設定日 2015年4月27日
純資産額 482億円
運用管理費 0.154%
銘柄数 1841(22年2月)
モーニングスター ★★★
国内の上場株式を主要投資対象とし、TOPIX(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指す。

対決!!

ときどき見ておきたい、日経平均系ファンドとTOPIX系ファンドの対決。今回は運用管理費が安いインデックスファンドの中では設定が古いニッセイの投資信託2種。

それでは、さっそくチャートをチェック。2016年11月末の基準価額を100とした月末値チャート(6年弱のチャート)。最新値のみ2022年7月15日朝の値。


日経平均のほうが強いが、最近はTOPIXとの差が縮まっている・・・

結論!!

引き分けっ!!

独断と偏見によるジャッジなので(苦笑)。投資銘柄が10倍ぐらい多く、非常に安定しているTOPIXファンドを評価したほうが手堅いんだろうが、個人的には日経平均が好きだ。値動きが大きいので長期つみたて投資にも向いている面があると思う。

値動きが大きいと言っても日経平均のリスクは17%程度、TOPIXにいたっては15%程度で、いずれも外国株系のファンドよりも低い。だから日経平均系ファンドが特にリスキーという訳ではないし、より安定感を求めるのならTOPIX系ファンドを選べばよい。

比較しておいてなんだが、どちらが良いか、なんてことよりも、そもそも日本株系ファンドにどのぐらい投資するか、ということのほうがよっぽど大事だろう。

世界株式系のファンドに投資した場合、日本株の比率は数%程度。それで満足なら日経平均やTOPIXを改めて買う必要は無い。もっと日本株に投資したい人が今回紹介したようなファンドに投資するはずだ。

個人的にはホームカントリーバイアス上等、ある程度の比率で日本株系ファンドにも投資したい。日経平均、TOPIX、どっちでもいいから(笑)、つみたてNISAやiDeCo等を利用して上手に投資することをおススメする。

→『トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド』vs『ソフトバンク&SBIグループ株式ファンド』

→『大和住銀 DC国内株式ファンド』vs『ニッセイ 日本株ファンド』

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