『eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)』vs『ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等)』



2022/7/1(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/7/1朝)

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
設定日 2017年5月9日
純資産額 1495億円
運用管理費 0.154%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★
国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リートおよび先進国リートへ投資を行い、基本投資割合はそれぞれ12.5%とする。

ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等)
設定日 2015年8月27日
純資産額 214億円
運用管理費 0.154%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★★★
国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券それぞれのインデックスを、25%ずつ組合せた合成ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざす。

対決!!

8資産均等バランスファンドと4資産均等バランスファンドの対決。ともに各資産の比率に濃淡をつけない、シンプルなインデックスバランスファンド。

それでは、さっそくチャートをチェック。2017年5月末の基準価額を100とした月末値チャート(約5年チャート)。最新値は2022年6月末値。


思った以上に、似たようなチャートになっている。

結論!!

引き分け!!

チャートを見れば、8資産均等型(青色)のほうが値動きが大きい、すなわちリスクは大きい。8資産=4資産+新興国株式+新興国債券+先進国リート+Jリートだから、当然と言えば当然だろう。

一般的にはリターンが同程度ならリスクが小さいほうが評価は高いので、モーニングスターの3年評価も、『eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)』★★★に対して、『ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等)』は★★★★★になっている。

一方で、そもそも8資産均等のほうが4資産均等よりも分散投資されている訳だし、『eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)』のほうが有名で純資産額も大きい。長期つみたて投資を前提とすれば、ある程度値動きしてくれたほうがリターンが大きくなる側面もある。

そう考えるとどちらのファンドも魅力的だ。もちろん前提として、運用管理費がともに最安値レベルの0.154%、インデックスファンドでつみたてNISAで購入可。結局、好みで選べばいい(笑)。

→『PayPay投信ウルトラバランス 世界株式』vs『グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)』

→『投資のソムリエ』vs『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』

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