『グローバルAIファンド』vs『イノベーション・インデックス・AI』

2022/6/3(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/6/3朝)

グローバルAIファンド
設定日 2016年9月9日
純資産額 3286億円
運用管理費 1.925%
銘柄数 66
モーニングスター ★★★★★
AIテクノロジーの開発のほか、AIの開発に必要なコンピューティング技術、AIを活用したサービス、ソフトウェア・アプリケーションの提供を行う企業等に投資を行う。

イノベーション・インデックス・AI
設定日 2018年6月29日
純資産額 28億円
運用管理費 0.8195%
銘柄数 54
モーニングスター ★★★★
世界の取引所に上場しているAI関連企業の株式に投資する。STOXXグローバルAIインデックスをベンチマークとする。

対決!!

AIをテーマとするファンドを比較する。しかもアクティブファンドの雄vsインデックスファンド!!さて、どのような違いがあるだろうか。まずはチャートをチェック。2018年6月末の基準価額を100とした場合の月末チャート(分配金込み)。最新値は5月末値にしてある。


動きは異なるが、現在はほぼ同じリターンになっているね。

結論!!

『イノベーション・インデックス・AI 』の勝ち!!

これは悩ましいなあ。知名度、純資産額ではグローバルAIファンドの圧勝だからね。また、上のチャート(2018年6月~2022年5月)を見る限り、4年リターンは少しだけ上回っている訳だし。

ただねぇ、運用管理費が1.925%と0.8195%、1.1%も違いがある。長期で投資することを考えるとこの差はデカイ。ちなみにグローバルAIファンドは2026年に償還予定。変わるかもしれないが、この点も気になる。『イノベーション・インデックス・AI 』は無期限の予定。

『イノベーション・インデックス・AI 』は安定感があるね。銘柄数はやや少ないが、インデックスファンドなので、極端なポートフォリオを取ることはないのだろう。あくまでも比較論だが、やっぱり長期投資を考えればこっちかなあ。

→『グローバルAIファンド』vs『サイバーセキュリティ株式』

→『eMAXIS Neo 自動運転』vs『 iFreeActive EV』