リスク系5資産の値動き・・・管理人のつぶやき 087



2022/5/30(月)

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リスク系5資産の値動き
どうしても相場が派手に動くので目先の値動きが気になるが、少し引いて確認することも大事。そこでリスク系5資産(先進国株式、新興国株式、国内株式、先進国リート、国内リート)のインデックスファンドの値動きについてチェックしてみよう。

今回はたわらノーロードシリーズのファンドを利用。たわらを選んだのは、eMAXISSlimなどに比べて設定が古く、長めのデータがとれるからだ。まずは昨年12月末の基準価額を100とした、月足チャートをチェック。最新値のみ5/30朝の値を使用している。


半年程度のチャートを月足にしているので荒いが、その分見やすいだろう。いろいろあったが、Jリートを除き、昨年末に比べて5%強の値下がり。外国資産は円安の影響で、イメージ程下がっていない。裏を返せば、これから円高に戻れば基準価額マイナスに寄与する。注意が必要だ。

一方で、Jリートは途中から独特の動き。他資産が大きく動いているのを尻目に、ここ2か月ぐらいは横ばい続き。Jリートはこのように独特の動きをすることがあるので、分散投資の対象の有力候補になると思う。

次に、6年強の値動きをチェック。以下は2016年3月末の値を100とした月足チャートで、最新値のみ5/30朝の値を使用している。


6年リターンなんてあまり聞かないが、そのパフォーマンスは先進国株式(青)>>日経平均(赤)>>新興国株式(黄)。くっきり分かれているね。リートは途中までJリートのほうが良かったのだが、ここ1~2年で明暗が分かれて、先進国リートの伸びが目立つ。

ということで、リスク系5資産の値動きについてチェックした。インデックスファンドについては(個別株や銘柄数を絞ったアクティブファンドとは異なり)、超長期的には基準価額が上昇するという前提で考えていいと思う。焦らず投資しよう!!

 →つみたてNISA「3本」勝負!・・・管理人のつぶやき 086

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