『新生・UTIインドファンド』vs『iTrustインド株式』

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2022/5/13(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/5/13朝)

新生・UTIインドファンド
設定日 2006年12月27日
純資産額 424億円
運用管理費 1.954%
銘柄数 56
モーニングスター ★★★★★
成長性の高いインド株式に投資し、一部は国内の短期公社債及び短期金融商品に投資する。原則として為替ヘッジを行わない。

iTrustインド株式
設定日 2018年4月3日
純資産額 40億円
運用管理費 1.4998%
銘柄数 25
モーニングスター ★★★
主にインド企業の株式に投資する。銘柄選択においては、ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、安定した成長が期待できる企業を厳選する。原則、為替ヘッジは行わない。

対決!!

インド株式の投資信託対決だ。人気の『新生・UTIインドファンド』と運用管理費最安値レベルの『iTrustインド株式』を比較する。それでは早速チャートから。2018年4月の基準価額を100とした月末値チャート。ただし最新値は2022年5/13(金)朝の値。


リターンに差はある一方で、かなり相似形に見えるね・・・

結論!!

引き分け

・・・難しい。『iTrustインド株式』のほうが運用管理費が0.45%も安いし、チャートを見るとリスクも抑えられ安定感があるように見える。特に下げ局面に突入したここ6ヵ月間においては、『iTrustインド株式』は横ばい傾向だが、『新生・UTIインドファンド』は大きく下げている。

一方で『新生・UTIインドファンド』のほうが明らかにリターンが大きいわけだし、銘柄数も『iTrustインド株式』の2倍以上、純資産総額は10倍以上、2006年からの運用で長らく信頼を獲得してきたファンド、つまりトータルで考えての安心感がある。

だから、投資するなら両方っていう手もありかな。逃げの結論だが(笑)・・・

補足。ETFの『NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty 50連動型上場投信 (1678)』に投資するっていう手もある。インデクスファンドで運用管理費も比較的安い。ただし現段階では1回の投資に2万円以上必要で、ほったらかし積み立て投資は難しくなる。以下参照。



→『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』vs『楽天・全米株式インデックス・ファンド』

→インド株式ファンド・・・管理人のつぶやき036

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