eMAXIS Neo 水素エコノミー・・・管理人のつぶやき 079



2022/5/2(月)

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水素エコノミー
2022年3月4日に『eMAXIS Neo 水素エコノミー』が設定された。脱炭素社会に向け、燃焼時に二酸化炭素を排出しない『水素』は二次エネルギーとして注目されている。そんな中、水素社会に関連する企業の株式等に投資を行うのがこの投資信託。

運用管理費はeMAXISNeoシリーズ共通の0.792%。インデックスファンドとしては高いが、テーマ株関連の投資信託はこんなもん、というのも実情。銘柄数は19、らしい。少ないね。値動きが大きい可能性がある。そこで『eMAXIS Neo』シリーズの銘柄数とリスク(年率%、3年平均)を紹介すると

ナノテクノロジー
銘柄数 15 リスク 36.3
ドローン
銘柄数 20 リスク 38.5
バーチャルリアリティ
銘柄数 22 リスク 40.9
宇宙開発
銘柄数 34 リスク 32.5
ロボット
銘柄数 37 リスク 29.8
遺伝子工学
銘柄数 72 リスク 38.4
~参考~
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
銘柄数 505 リスク 22.4%

一概には言えないものの、今回紹介している『水素エコノミー』の銘柄数が19だとすると、上記のナノテクノロジー、ドローン、バーチャルリアリティ程度のリスク、つまり年率40%前後のリスクが想定され得る。極端に言えば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の倍ぐらい。

※リスク(=標準偏差)がX%の場合、1年後、基準価額が±x%の範囲に収まる確率が68%。

以下は、設定日2022年3月4日の基準価額を100とした、3/4~4/30の日足チャート。比較対象として『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』のチャートも載せてある。

もともと世界は脱炭素を掲げていたわけだが、ロシアウクライナ戦争がきっかけで、さらにそのスピードアップが求められている。したがって今回紹介している『eMAXIS Neo 水素エコノミー』は、脱炭素にベットしたい人にとっては選択肢のひとつになり得る。ただし、大きな値動きには要注意だ!

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