『SBI 日本株4.3ブル』vs『楽天 日本株4.3倍ブル』



2022/4/22(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/4/22朝)

SBI 日本株4.3ブル
設定日 2017年12月19日
純資産額 299億円
運用管理費 0.968%
銘柄数 -
モーニングスター -
国内の株価指数先物取引及び国内の短期公社債を主要投資対象とする。日々の基準価額の値動きが国内の株式市場全体の値動きの概ね4.3倍程度となる投資成果をめざす。

楽天 日本株4.3倍ブル
設定日 2015年10月7日
純資産額 544億円
運用管理費 1.243%
銘柄数 -
モーニングスター -
国内の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで、日々の基準価額の値動きが国内の株式市場の値動きに対して概ね4.3倍程度となることを目指して運用を行う。

対決!!

通常は長期投資を見据えたファンドの対決を基本にしているが、たまには人気の高いブルベア系のファンドも比べてみんとね。

さっそくチャートをみてみよう。2018年2月の基準価額を100とした月末値チャート。ただし2022年4月のみ4/21(木)の値。比較のため『eMAXIS Slim国内株式(日経平均)』のチャートも載せてある。


約4年間のチャートだ。本来、ブルベア系のファンドは短期中期で利用すべきだが、今回は長めのチャートを準備した。ほぼ同じチャートなのだが、右半分では赤色=『楽天 日本株4.3倍ブル』が少し青色を上回っているのが分かる。

結論!!

引き分け!!

長期で見ればわずかに『楽天 日本株4.3倍ブル』が優勢だが、そもそも長期で保有すべきファンドではないと思うので、その差は気にしなくてよいのではないか。運用管理費では『SBI 日本株4.3ブル』のほうが安いが、これも同様に、短期中期の投資だとするとそれほど気にならない。

『SBI 日本株4.3ブル』の償還日が2023年12月5日、『楽天 日本株4.3倍ブル』の償還日が2025年6月13日。この差も短期中期の投資を考えれば、少なくとも今は全く気にせんでいい。

ということで引き分けにしたが、最後に余談。なんだかんだで、両者のパフォーマンスよりも『eMAXIS Slim国内株式(日経平均)』のパフォーマンスのほうが良い。比較する時期や期間にもよるが、商品特性上、ブルベア系のほうが目減りしやすい。このことはお忘れなく!!


→『eMAXIS Slim国内株式(日経平均)』vs『楽天 日本株4.3倍ブル』