『ダイワ J-REITオープン(年1回決算型)』vs『Smart-i Jリートインデックス』



2022/4/15(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/4/15朝)

ダイワ J-REITオープン(年1回決算型)
設定日 2013年12月9日
純資産額 11.7億円
運用管理費 0.737%
銘柄数 -
モーニングスター ★★
主に「ダイワJ-REITマザーファンド」を通じて、国内の金融商品取引所上場(上場予定を含む)の不動産投資信託に投資し、東証REIT指数に連動する投資成果をめざして運用を行う。

Smart-i Jリートインデックス
設定日 2017年8月29日
純資産額 37.9億円
運用管理費 0.187%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★
主として、「RM国内リートマザーファンド」への投資を通じ、東証REIT指数(配当込み)に採用されている不動産投資信託証券に投資し、同指数の動きに連動する投資成果を目指す。

対決!!

「ダイワ J-REITオープン」と言えば(毎月分配型)が有名で、純資産額が約4000億円と、国内Jリート系投資信託としてはトップ、今でも買付ランキング上位の人気ファンドだ。ただしここでは比較のため、同じマザーファンドに投資し、実質分配金のない(年1回決算型)を取り上げる。

一方「Smart-i Jリートインデックス」は運用管理費最安レベルの投資信託で、比較的運用期間が長い(約4年半)。

それではさっそく両者のチャートをみてみよう。2017年8月末の基準価額を100とした月末値チャートだ。ただし2022年4月分のみ、4/15(金)朝の最新値にしてある。


Jリートのチャートしてみるなら、コロナショック前後の値動きに目がいくが、比較という観点では、「Smart-i Jリートインデックス」が少し「ダイワ J-REITオープン」を上回るパフォーマンスを見せている。

結論!!

「Smart-i Jリートインデックス」の勝ち!!

・・・そりゃあそうだ。そもそも「ダイワ J-REITオープン」はアクティブファンドだと勝手に思い込んでいたのだが、東証REIT指数に連動するインデックスファンドであった(笑)。だから運用管理費の差がそのままリターンに響くはず。0.737% vs 0.187%、後者が勝つに決まっている。

インデックスファンドの場合はほぼ運用に差がつかないはずなので、原則は運用管理費の安いファンドを選んだほうが良い。ただし、iDeCoなど、選択肢が限られている場合は仕方がないよね。

あと、純資産額があまりに小さいファンドなどは、運用管理費の差が逆転するぐらいパフォーマンスが悪い場合もあるので、念のため過去のリターンの差はチェックしておいた方が良い。


→『Smart-i Jリートインデックス』vs『Smart-i 先進国リートインデックス』