『投資のソムリエ』vs『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』




2022/3/11(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/3/11朝)

投資のソムリエ
設定日 2012年10月26日
純資産額 6258億円
運用管理費 1.54%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★
主に国内外の公社債、株式およびリートに投資し、それぞれの配分比率を適宜変更する。基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇をめざす。

DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
設定日 2017年7月14日
純資産額 91億円
運用管理費 0.154%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★★
国内株式5%、国内債券60%、先進国株式5%、先進国債券25%、短期金融資産5%を主要投資対象としてバランス運用を行う。

対決!!

安定型のバランスファンドにおいて、アクティブファンドの王者『投資のソムリエ』とインデックス(パッシブ)ファンドの王者『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』の対決だ。ちなみに、これらを王者と読んでいるのは管理人だけである(苦笑)。

それではさっそくチャートを見てみよう。以下は2017年7月末の基準価額を100とした、月足チャートだ。最新値のみ2022年3月11日朝の値。

あの『投資のソムリエ』が最近は苦労しているね。その点『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』は比較的動きがマイルドだ。

結論!!

『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』の勝ち

1年前なら、その安定感から『投資のソムリエ』の勝ちだと言わざるを得なかったかも。ただし、これだけ大きく崩れられると、運用管理費が安いインデックス(パッシブ)ファンドの勝ち!!ってなってしまう。『DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)』はつみたてNISAで買えるのもデカイ。

そうは言っても純資産6000億円超の信頼を得ているのが『投資のソムリエ』。コロナショックの際に現金比率を増やし、最小限の下落で乗り切って話題になった。アクティブなリスクヘッジ商品として、注目する価値は十分あるだろう。

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