『Smart-i 先進国株式ESGインデックス』vs『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』




2022/3/4(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(22/3/4朝)

Smart-i 先進国株式ESGインデックス
設定日 2019年10月31日
純資産額 12億円
運用管理費 0.286%
銘柄数 584
モーニングスター ―
MSCI-KOKUSAI ESG リーダーズ指数(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス
設定日 2017年2月27日
純資産額 2928億円
運用管理費 0.1023%
銘柄数 1285
モーニングスター ★★★★★
主として日本を除く世界各国の株式に投資を行い、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざす。

対決!!

ESG?今はそれどころじゃない、とか、ESGのせいでエネルギー価格が暴騰してるのだ、とか色々言われそうだが、気になったのでESG先進国株式のインデックスファンドと先進国株式のインデックスファンドを比較してみることにする。

以下は2019年10月末の基準価額を100とした、月足チャートだ。最新値は2022年2月末の値。

ほとんど同じような値動きをしている。運用管理費の差が、そのまま結果に表れているんじゃないかと思いたくなる・・・

結論!!

『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』の勝ち

そもそも運用管理費が安く、純資産額が大きく、投資銘柄も多い。それでいてリターンがいいのなら、文句のつけようがない。つみたてNISA(証券会社によってはiDeCo)で購入できる強みもある。

ESGに関してはいろいろな考え方があって然るべきだが、個人的には「ESG投資はテーマ投資では無い」という考え方に賛同する。つまりESGの考え方が広がるにつれ、各ファンドがESG観点を重視するようになるのであって、「ESG銘柄」を定義して集中投資することとは違う気がする。

もちろん、明らかにESGファンドが通常のファンドを大きくアウトパフォームするような時代が来れば、そうも言ってられない。ただし、今のところはそんな実感はないのだが・・・

→『eMAXISSlim米国株式(S&P500)』vs『eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)』

→ESG関連の投資信託3品ご紹介・・・管理人のつぶやき043

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