「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」・・・管理人のつぶやき 057

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2022/2/3(木)

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少し遅くなったが、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」が1/22(土)に発表されたので紹介するね。

第1位 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
第2位 ニッセイ外国株式インデックスファンド
第3位 バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF(VT)

第4位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
第5位 iFreeレバレッジ NASDAQ100
第6位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
第7位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
第8位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
第9位 たわらノーロード先進国株式
第10位 SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

個人的には、その他のどのファンドオブザイヤーよりも、共感がもてるし、リアルな結果だと思う。日頃よく目にする買付ランキングとも違う。運用管理費の安いインデックス(パッシブ)ファンドがほぼ上位を独占するのも、ある意味清い。具体的に見てみると・・・

eMAXIS Slimのオールカントリーが1位で、S&P500が4位というのがらしい(笑)。設定来(といってもまだ数年)のリターンも人気もS&P500のほうが高いのだが、何十年という超長期の投資を考えた場合、世界に分散投資している「オールカントリー」のほうがベターだという評価だろう。

第2位、第6位、第9位はいわゆる「先進国株式ファンド」。近々は第6位の『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』が人気だが、『ニッセイ外国株式インデックスファンド』のほうがより高く評価され、また運用管理費的に若干不利な『たわらノーロード先進国株式』も評価されている。

これは運用期間の長さも反映されているのだろう。信頼の証でもあるし、過去のデータや情報が多く存在する、というのは重要だ。

また、シャープレシオ(=運用効率=リターン÷リスク)が高い『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』が7位というのもさすがの評価だし、一方で流行の『レバナス』の元祖『iFreeレバレッジ NASDAQ100』もちゃんと5位にランクインしている。

米国ETF『VT』がランクインしているのもユニークだ。ちなみに8位と10位のファンドはともに、この『VT』へ投資するファンドから、親子でランクインって感じだね。

・・・以上、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」のベスト10について紹介した。つみたて投信選びに悩んだら、これらの中から選んでおけばいいかもね。

 →管理人のつぶやき 056
 →投資信託データ帳 22/1/29版
 →「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」

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