日本のマーケットは今日が最終日・・・管理人のつぶやき051


2021/12/30(木)

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日本のマーケットは今日が最終日。早速だが、今年1年の日本株(指数)のチャートをみてみよう。以下、2020年末の基準価額を100とした場合の、月末値チャートだ。

東証リートが好調だった。ただし、株式に比べて2020年が悪すぎたので、その反動という面も強い。一方でマザーズは1年間下がり続けた感じ。今日は988、ピークはなんと2020年10月の1365・・・なんか悲しい。

意外だったのは日経平均よりもTOPIXのほうが良かったこと。イメージ的には日経平均のほうがリターンが大きいのだが、今年は違った。日々の値動きを見ている感覚では、TOPIXのほうが安定感があった。

日本の資産という見方をすると、いずれも先進国の株式に比べてパフォーマンスがよくなかった。割安感があるし、そもそも日本はコロナ対策もうまくいっている。来年世界の流れが上向こうが下向こうが、他国資産に比べてリスクは小さいんじゃなかろうか。

だから長期投資は言うまでもないが、中短期の投資でも、日経平均やTOPIX、それに東証リートなどの指数を買うのも有効な選択肢のひとつだと思う。

一方でマザーズは、そもそもパフォーマンスは良くない指数。チャートを見ての通り、今年は15%以上の値下げ。一方で、中小型株の投資信託に目を向けると・・・

小型ブルーチップオープン
1年間のリターンは約26%
中小型成長株オープン
半年間のリターンは約15%

長期的に見ても、日本の中小型株ファンドの成績は優秀。個人的にはマザーズ指数への投資よりも、こういった投資信託への投資をおススメする。

業績が良いのに、コロナの感染も抑え込めているのに、株価が上がらない日本・・・歯がゆいが、2022年こそは↑↑を期待しよう!!