50%50%で投資したら・・・管理人のつぶやき020

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2021/5/27(木)

火曜日にリートについて触れて、株式と似た動きをすることもあれば、逆の動きをすることもある、的なことを書いた。その続きの話になるのだが、株式のファンドと△△のファンドを50%ずつ(リバランス無し)持っていた場合の値動きについて調べてみた。期間はここ5年間、チャートは月足(月末値)、5年前の価額和を100としている。利用するファンドは以下の4つ。

たわらノーロード先進国株式
たわらノーロード国内リート
たわらノーロード先進国債券
ピクテ・ゴールド(H有)

なお先進国株式50%+先進国債券50%(赤色)のチャートを基準として、他の組み合わせと比較することにする。

①VS先進国株式50%+現金50%(緑)

ここ5年間で『たわらノーロード先進国債券』は10%値上がりしている。わずかだが値上がりしているので、ご覧の通り赤のグラフのほうが緑よりも少し上にある。ただし最近は債券ファンドのリターンがほとんどない、場合によってはマイナスなので、そうなると運用管理費が不要である『現金』を持っていた方がよい、つまり緑が赤を上回る可能性が出てくる。

②VS先進国株式50%+国内リート50%(青色)

さすがに株式とリートの組み合わせ(青色)は値動きが大きいね。ただし火曜日に触れたように、2016~2017年ごろは株式とリートは逆に動いていたので、(赤色)よりも安定している。必ずしも安定を狙うためだけに株式とリートを持つわけではないが、時期によるということ。その時期は読めないから、やっぱり株式もリートも持っといた方がいいんだろう。

③VS先進国株式50%+ゴールド50%(黄色)

見ての通り、株式+ゴールド(黄色)は、(赤色)にも負けない安定感を見せながら、リターンも(赤色)よりも大きくなっている。ゴールドは株式との連動性が比較的低い上に、値上がりも期待できるので、株式と併せ持つことを強く推奨する人もいるね。少なくとも「ゴールドなんてよく分からない。怖い。」と思っている人も、これを見ると恐れることはないよね。

・・・ということで、何となく株式と他の資産との組み合わせの値動きをチェックしてみた。あくまでもここ5年間のチャート、しかも50%50%という比率なので、ある一側面を表しているに過ぎない。それでも、それぞれ特徴が出ていたし、いろいろ組み合わせれば安定するだろう。というか、管理人は単純におもしろがって分散投資している。いろいろ買うのは楽しいからね(笑)。

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