『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』vs『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』


2021/11/19(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(21/11/19朝)

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
設定日 2018年8月31日
純資産額 447億円
運用管理費 0.495%
銘柄数 104
モーニングスター ★★★★★
米国の株式に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざして運用を行う。

三菱UFJ NASDAQオープンBコース
設定日 1996年8月1日
純資産額 315億円
運用管理費 1.672%
銘柄数 38
モーニングスター ★★★★★
NASDAQ市場に上場されている株式を実質的な主要投資対象とし、長期的な成長が期待できる企業を選定する。

対決!!

ついに禁断の対決!!『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』vs『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』・・・簡単に言うと、NASDAQのパッシブファンドvsアクティブファンド!!原則固定の100銘柄投資と、専門家が厳選した銘柄投資。その結果は・・・

上記はは2018年8月末の基準価額を100とした場合の月末値チャート(配当込)。ただし、2021年11月の値のみ11/19朝の値としている。残念ながら、3年リターンはパッシブファンドの勝ち。運用管理費が安くて、銘柄数が多くて、リターンが大きいのだから、『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』の完全勝利と言えそうだが・・・

しかし、3年リスクを比べると『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』24.3に対して、『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』は23.4。若干だが『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』のほうがリスクが小さい。それに1年リターンを比べると『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』のほうが少し高かったりする。

つまり、上のチャートだけで固定概念をもつのは危険。そもそも『三菱UFJ NASDAQオープンBコース』は20年以上の歴史があり、ここ10年は平均リターンが年率22%という超優秀なファンド。今まで買い続けてきた人は、引き続き投資を続けるべきだろう。

それでも、今から買うという人には『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』をおすすめするね。運用管理費が年率1%以上安いというのはかなりのアドバンテージだし、NASDAQ100指数に連動するのだから分かりやすく、かつ納得感がある。ただし両者ともトップレベルのリターン、モーニングスターの評価は五つ星。好みで決めて問題ないだろう。

※運用管理費が0.44%の『eMAXIS NASDAQ100インデックス』もおススメだ!歴史も純資産額も『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』には及ばないが。