世界の株式指数の動き・・・管理人のつぶやき044


2021/11/11(木)

pier-569314_640.jpg

今回は、今年に入ってからの世界の株式指数の動きについて見ておく。1か月に1回の恒例行事になってきた気がするが、相場がある程度動くたびにチェックしておきたくなる。下のチャートは、2020年度末の値を100とした場合の、各指数の月末値チャート。ただし11月のみ、11/11(木)朝8時の値を使用。

上昇度の高い指数からみてみると、インド Nifty50が相変わらず強い。近々は横ばい傾向だが。米株も連日最高値を更新する展開(だった)。いずれにしても、1年弱で20%超。一般に、株式系投資信託の期待リターンは年率数%だから、Nifty50やNASDAQ、S&P500に連動するファンドを持っている人はウハウハだ。

その観点でいうと、中途半端に見えるNYダウ(黄)、ドイツDAX(水色)、イギリスFTSE100(ピンク)も優秀だ。日経平均(緑)も悪くない・・・と言いたいところだが、日々相場を見ている感覚で言うと物足りない。ただし、このグラフのみで決めたらダメだが、日本株はやっぱり割安なんじゃないか。最近よく日経平均やTOPIX系の投資信託を買い足しているが、功を奏しますように・・・

で、問題は中国だ。このチャートだけを見ると「ひとり負け」みたいな感じがする。格安なはずなので、今のうちに買い足したいと思う反面、次から次に出てくるニュースを見ていると、なかなか難しい国だなって改めて思うよね。政府がすべてをコントロールしようとしている国、明るい未来が待っているといいのだが。

さて、米国でのテーパリング開始が決定し、昨日11/10の米国10月消費者物価指数(CPI)は前年比で+6.2%、予想以上の上昇。早期利上げ観測が強まったという声も。ここからの相場の動きは、これまで以上に注意深く見ておく必要があるね。