『eMAXIS Neo 自動運転』vs『 iFreeActive EV』


2021/10/22(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(21/10/22)

eMAXIS Neo 自動運転
設定日 2019年5月28日
純資産額 216億円
運用管理費 0.792%
銘柄数 28
モーニングスター (設定3年未満)
日本を含む世界各国の「自動運転」関連株式等に投資を行う。

iFreeActive EV
設定日 2018年1月31日
純資産額 57億円(21/10/22)
運用管理費 1.221%
銘柄数 20
モーニングスター ★★★★★
日本を含む世界各国の「EV(電気自動車)」関連株式等に投資を行う。

対決!!

いわゆる自動運転、電気自動車関連のテーマ型ファンドだ。その中でも運用管理費が比較的低めで、知名度も高い2ファンドを比較する。なお『eMAXIS Neo 自動運転』はパッシブ、『iFreeActive EV』はアクティブファンド。

以下は2021年10月3週の基準価額(分配金込み)を100とした場合の週末値チャート。要するにここ1年間のチャートだね。

分かるかなぁ、かなりの接戦を演じているね。というか1年リターン80%ということ自体が異常だけど。どちらも銘柄数が少ないので、当たるとこうなるわけだ。ただし今接戦というだけで、時期や期間によって全然変わってくる。

投資している銘柄については、ともにテスラに投資しているなど、被る面もある。が、『eMAXIS Neo 自動運転』の組入国比率は米国が52%、中国22%、オランダ12%・・・それに対して『iFreeActive EV』は米国41%、中国37%、韓国9%・・・ということで結構違う。

以上により、純資産額や銘柄数の多さ、運用管理費の安さ、米国中心の銘柄構成を考えると『eMAXIS Neo 自動運転』のほうが安心感があるかな。ただし近々で勢いがあるのは『iFreeActive EV』。そもそも、安心感を求めるようなファンド達ではないね。これだけ銘柄数が少ないので、価額変動は当然激しい。その点は十分注意しよう。