『ニッセイ国内債券インデックスファンド』vs『ノーロード明治安田社債アクティブ』


2021/10/15(金)

投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを、独断と偏見で比較するっ!!!

今日のファンド(21/10/15)

ニッセイ国内債券インデックスファンド
設定日 2015年1月29日
純資産額 85億円
運用管理費 0.132%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★

ノーロード明治安田社債アクティブ
設定日 2016年12月11日
純資産額 29億円(21/10/15)
運用管理費 0.2475%
銘柄数 -
モーニングスター ★★★★★

対決!!

今日の対決はなかなかマニアックかもしれない。値動きが超地味。しかし、「国内の債券系のファンドを購入して意味があるんだろうか?でも為替の影響は無いし、超安定しているし、興味はあるんだけどなあ・・・」と、思っている人は要チェックだ。

以下は2016年12月末の基準価額(分配金込み)を100とした場合の月末値チャート。ただし2021年10月のみ10/15の値。

大きく動いているように見えるかもしれないが、縦軸は99~108。5年弱でこの値動き。ニッセイ国内債券インデックスファンド(以後『国内債券F』)は100スタートで一時は104を超えていたが、今は101程度。一方ノーロード明治安田社債アクティブ(以後『明治安田社債F』)は安定して上昇、年1%強のリターンが期待できそうだね。

国内債券Fについては、日本国債の利回りがほぼ0である現在、正直言って魅力はない気もする。ただし遠い将来、どうなっているかは誰も分からない。分散する意味もあるだろう。それに今は購入時や保有時にポイントがもらえたりするから、上手な使い方があるかもしれない。

一方で、明治安田社債Fはかなりの期待が持てるね。実際、モーニングスターに限らず、楽天証券でも★★★★★評価。定期預金+α程度のリターンを望む人にとっては素晴らしいファンドかもしれん。ただし「国債」ではなく「社債」なので、動きは株式と似ている。株式と逆の動き、とかを期待してはいけない。

最後に、上のチャートに日経平均を加えたチャートを紹介する。これを見ると、今日紹介したファンドの値動きがいかに小さいかが分かるだろう。だからこそ、リスクを取れるのなら株式ファンドを購入するのに越したことはない、というのが管理人の考え方だが。