『アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B』vs『netWIN GSテクノロジー株式ファンド B』

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2021/9/24(金)

今週から始まった、投資信託vs投資信託のコーナー。管理人が独断と偏見で選択したファンドを比較する。

今日のファンド

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
設定日 2006年5月25日
純資産額 4089億円(21/9/24)
運用管理費 1.727%
銘柄数 49(21/8月末)

netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
設定日 1999年11月29日
純資産額 7677億円(21/9/24)
運用管理費 2.09%
銘柄数 38(21/8月末)

対決!!

ともに米国の株式を対象とするアクティブファンドで、長らく高リターンを続けている大人気のファンド。アライアンス・バーンスタイン(以下AB)は、A~Dコースを合わせると純資産額が2兆円を超え、netWINもAコースとBコースを合わせると約1兆円。日本ではトップクラスのモンスターファンドだ。

以下は2010年末の基準価額(分配金込み)を100とした場合の年末値チャート。ただし2021年のみ8月末の値。

かなりの接戦に見えるね。どちらもS&P500(円)の伸びをしっかり上回っている。注意したいのは、期間によって成績が変わる点。上のグラフは10年程度のスパンだが、ここ1年だとABのほうがリターンが高い。一方15年ぐらいで見るとnetWINがかなり強い。

そもそも銘柄数を見れば分かると思うが、netWINのほうがリスクが大きく変動しやすい。運用管理費は、ABはアクティブファンドにしては安く、netWINは2%越え・・・高い。ということで安定性を考えるとABのほうがおススメかな。ただしnetWINのリスクが大きいということは、つみたて投資の甲斐がある、とも言えるね。

最後に、これはほとんどのファンドに言えることだが、NASDAQ100になかなか勝てないんだよなぁ・・・。もちろん長期分散投資が大切だから、NASDAQ100だけの購入はおススメしないが、この事実は頭に入れて置かんとね。


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